オープンイノベーション

ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

オープンイノベーションの代名詞レベル。超有名P&Gさんの話。

オープンイノベーション。すなわち、

社外との連携により、新たな価値を生み出すイノベーション

 

その先駆者とも言えるのが、P&G社です。

 世界最大の日用消費財メーカーで、

なんと世界180カ国で製品を提供しています。

 

企業理念は世界の人々のよりよい暮らしのために。

 

 

P&G社はオープンイノベーションに早くから取組み、

結果も沢山出しながら、今も飽く事なくイノベーションを追求している

文句無しにオープンイノベーション成功企業と言えるでしょう。

 

元祖オープンイノベーション企業。

 

かなり歴史があるので、少し史実風にP&G社の超有名事例を本日はひとつ。

 

創業は1837年。

そこから約90年… 

 

1924年。この年が同社のオープンイノベーション元年となる。

P&G社で、米国で業界に先駆けて「市場調査部」が設置されたのだ。

顧客の好みや買い物時の行動について、体系的に研究を開始。

 

消費者調査への投資は数億ドル規模に成長し、

周囲の企業からは、奇異の目で見られる事もしばしばだったが、

同社は飽く事なく消費者調査を黙々と続けていった。

 

そして、そこで得られたデータは、

イノベーションの源泉にしていく…。

 

これがオープンイノベーションの始まりである。

 

1999年。

コネクト・アンド・ディベロップ戦略を導入。

つまり、つなげる+開発する。

 

自社の開発テーマを社外に公表し、

社外の革新的な技術やアイデアを積極的に利用していこうとする指針を発表したのだ。

 

P&G社のオープンイノベ−ション戦略である。

 

2002年。

有名な、プリングルスのオープンイノベーションの話。

 

 

ポテトチップスの「プリングルズ」の商品企画チームが

新しくて面白いチップスのアイデアを考えていた際、

「チップスにキャラクターなどを印刷するのはどうか」というアイデアが出た。

 

  

社内にチップスに印刷できるような印刷技術はなく、

しかし、ゼロから開発する猶予はない。  

 

さてどうしたものか。

 

商品企画チームは迷わず、「コネクト・アンド・ディベロップ」に則って

社外に課題を公表し、アイデア募集 を開始した。

 

すると。

 

イタリアのボローニャで小さなベーカリーを営んでいる大学教授

(ケーキやクッキーに印刷できる食用のインクジェット技術を発明していた)から

解決策が寄せられたのだ。

 

結果。

 

キャラクターやクイズ、ことわざなどをポテトチップスにプリントした

プリングルズ プリントチップス」が完成。

 

発売後すぐにヒット商品となり売上に大幅に寄与した。

 

Fin

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というオープンイノベーションといえばP&Gの超有名話を書いてみましたとさ★

 

お後がよろしいようで…

 

#オープンイノベーション 

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