オープンイノベーション

ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

オープンイノベーションとは第二弾 ⇒ 上下関係のない、発展的な提携のコト

今日もあつい・・・・。

なのに、息子が超元気で、両親バテバテな日曜日の花井です。

さて・・・

一番最初のブログで、

オープンイノベーションとは ⇒ 会社という枠を超えてノウハウ出し合って新たなモノを創るコト

と定義した花井です。

その話はコチラ↓

ayukohanai.hatenablog.com

 

今日は、再び、

オープンイノベーションをもう少し、深堀リマス。

 

本日は、『日本型オープンイノベーションの研究』

http://www.21ppi.org/pdf/thesis/150702.pdf

(2015 年 6 月 :出典  21 世紀政策研究所)

 

を参考に、

オープンイノベーションを紐解いていく所存です。

 

 

●本書によると、

オープンイノベーションとは 社内外に広く分散している

役立つ技術・知財・知識・アイディアを有機的に結合させ価値創造を行う活動を指す。

 

 

ふむ。

つまり、ここまでは以前定義した

会社という枠を超えてノウハウ出し合って新たなモノを創るコト

でOKですね。

 

加えて、本書だと、

・社外の知識を社内の知識の補完という位置づけから

 社内の知識と同等にとらえビジネスモデルを踏まえてパートナー選定していく。

 

とのこと。

 

さらっとしてますが、結構高尚な話。

 

つまり、

社外の知識を、自社の補完という位置づけでは無く、

同レイヤーのパートナーとして検討、提携していく。という話。

 

委託契約や下請けとしての立ち位置、

発注元、という意識ではない、ということなんです。

 

これが結構『オープンイノベーション』をオープンイノベーションたらしめる内容かと。

 

オープンイノベーションとは、

上下関係のない、発展的な提携のコト

なんです!

 

 

続きまして。手法と、種類について少々。

 

 オープンイノベーション手法の分類

・共同研究

・共同開発

・知的財産のライセンシング

ベンチャー出資 インキュベーション(コーポレートベンチャーリング)

・アイディアコンテスト

 

 オープンイノベーション分類

・アウトバウンド型:社外へ提供→出資を受け技術や情報を解放

・カップル型:双方向で提携・共同研究開発

・インバウンド型:社内へ取り込む  →ライセンスイン、買収、アイディアコンテスト

 

 

そして

今なぜ必要か?

・経済・社会の変化スピードが加速し、将来に対する不確実性が増大(予測が困難、かつ激変する時勢)。

新興国企業の技術的キャッチアップによって、従来の「モノ中心モデル」では国際的な競争力を保持しにくい。

・顧客に対して「モノ」を提供するのではなく、「ソリューション」を提供するコトづくりの重要性の高まり。

 

 

故に・・・

・「工業経済」モデルが終焉を迎え、21 世紀は「サイエンス経済」の時代である。

 ↓

・「サイエンス経済」: 企業ごとに特定の技術や製品について、プロダクト/プロセスイノベーションを続けるのではなく、プラットフォーム(基盤)を提供するプレイヤーと、その上でユーザーとともに新たなビジネスを組み立てるビジネスイノベーションの水平分業が進む潮流。

 

つまり、いろんなアクターが一同に会し、それぞれの強み・持ち味を活かし

イノベーションを興す潮流の時代である!ということです。

 

 

お後がよろしいようで。。。

 

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