オープンイノベーション
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ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

トップが本気にならないとオープンイノベーションは絶対失敗する。

今日、オープンイノベーションの分類の続き書こうと思ったんですよ。

(昨日、イノベーションの分類しかしてないし 爆)

 

でも、なんか無性に、猛烈に悔しいのです。

ああ。

 

悔しいのは、 

『日本では

起業家が沢山生まれ、その起業家が育ち、彼らが新たな起業家を助ける…という

エコシステムが生まれないのだ』

 

という話。

 

この記事を読んだんです。

forbesjapan.com

 

シリコンバレーと日本の違いは下記4点と本記事では語られています。

 

※シンプルに4種類の数で、 下記4つが、圧倒的な差で 米 >  日の数だという話。

 

・アドバイザーやメンター:起業経験があるアドバイスできる人の数の違い。

インキュベーターアクセラレータの存在、数。

・投資家の数。エンジェル投資家とVC双方足りない。

・大企業によるEXITの機会。

 

 

うん。納得です。

でしょうね。

 

なんか悔しくなってきたのはこの辺りから。

 

以下抜粋↓

日本の大企業は、未だにスタートアップからプロダクトやサービスを買うことに

対して躊躇することが多い。

スタートアップの資産基盤を不安に思うのは分かるが、

技術や製品を評価しているのであれば、それを活かす方法を模索すべき。

 

 

そして極めつけ。

 

今の大企業のニーズ。

①海外のテクノロジーやビジネスモデルを数多く見たい。

②将来的に投資先の企業が日本に参入する際には販売代理店として展開したい。

③投資先を窓口とし、将来的に自社プロダクトをグローバルに展開していきたい。

 

ニーズは3つとも

見たい。

いつかは〜したい。

 

 

つまり、

今、すぐのシナジーイノベーションを検討している

ニーズはないってコト!?

 

 

ここで花井としては、なんだか非常に悔しくなる訳です。

しかも「大企業も変わってきてますよ」という文脈の中で、

この「いつかは〜したい」がむしろプラスな感じで語られているわけで

 

そこまで、日本のオープンイノベーション・起業風土は、

まだまだ前段階なのかと、

非常にやるせない気持ちになるのです。

 

 

この際だから最近の怒りを続けます。

business.nikkeibp.co.jp

 

以下抜粋↓  

・銀行幹部との会話『フィンテック、やろうと思っています』『でも誰も話しに来てくれないんですよね』。  

 

つまり、「スタートアップが来てくれるのを待っている」とい受け身の大企業。  

 

・「上から『何でもいいから“フィンテック”をやれ』と言われてしまって……」と部長クラスが悩む。

 

 つまり、会社の命運を握るという危機感が足りない、部下への丸投げ。

 

 

  国もいろいろ取り組んできました。問題意識も強く持っています。

第3章 我が国の現状と課題:文部科学省

他の東アジア諸国の企業に比べ、グローバル戦略が欠如している。
我が国研究者については、近年、海外における長期滞在を伴う経験が年々減少し、内向き志向が指摘される。

  図:我が国主要産業の国際競争ポジション
資料:産業構造審議会 産業技術分科会 第23回研究開発小委員会 資料5(資料:富士キメラ2006年推計、JEITA「電子情報産業の世界生産動向」、(社)日本半導体製造装置協会資料から経済産業省作成)に加筆

 

それでもあまり前進感がないのです。

 

 

 本日言いたい事、一つです。

 

トップが本気にならないと

オープンイノベーションは絶対失敗する。

 

それも、今すぐに。

視野もグローバルに持って。

 

オープンイノベーションを本気で捉え実践をしていかないと

自社の存続危険が大きくなっていく事を肝に銘じていれば、

特許や知財を自社内に囲い込む事より、

自社と他社連携による社会貢献度をあげていく事の方が大切だと

ジャッジできるはず。

 

全国の経営者が、『オープンイノベーション信者』となりますように…!

 

お後がよろしいようで!

 

 

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#オープンイノベーション