オープンイノベーション
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

Googleがオープンイノベーションですごい理由。BY花井 

 

オープンイノベーションの事例、前回P&Gさんの事例を書きましたが

ayukohanai.hatenablog.com

じゃ、他に成功してるところどこや!?

っていう話です。

 

 

花井としては、やっぱり

Googleさん事例を推したい。

 f:id:ayukohanai:20160710084043p:plain

なので本日はGoogleのオープンイノベーションについて。

 

まずグーグルとは。

企業名:Google

創業:1998年

従業員数:53,600人(2014年12月時点 連結)

展開地域:米国、アジア、欧州、アフリカその他

事業内容:検索エンジン×オンライン広告、クラウドコンピューティング、他インターネット関連のサービス・製品 共有価値観:世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスし使えるようにする

オープンイノベーション成果:Google Analytics、無人自動車等多数

 

Googleのオープンイノベーションのすごいところは花井的まとめですと、

こんな感じです。

 

・コミュニケーションハブの存在により外部からの連絡先が明確な状態。

・結果、知見が集積し、判断も早い環境実現。

・加えてオープンイノベーションの考え方の社内浸透も徹底している。

 

 

一つずつ解説します!

 

 ①外部とのコミュニケーションハブ:Google X Labの存在

※数十年後を見据えた長期的製品開発を行う次世代技術開発部門。

・Solve for X(GoogleのWebプラットフォーム)で世界中の研究者や起業家から社会課題と先端ソリューションを収集

・Solve for Xで収集されたアイデアをベースに事業化を推進

・無人自動車、気球ネットインフラ、宇宙エレベーターなど数多くのイノベーションが誕生。

・多様な専門性・バックグラウンドを持った人材で構成され、世界各国の問題解決に適した場所で実証実験を実施。

 

 

②研究テーマのスピーディな決定: Google X Lab内で研究テーマを決定。

・参入領域が明確。

 公言されている参入領域:市場規模・ラディカルな問題解決方法・技術のブレイクスルーが見込めることが基準。

 

 

③「10X(テンエックス)」・「Moonshot」・「20%ルール」:

・100%達成を目指す現状の改善目標ではなく、 既成概念を捨てゼロから生み出さねば達成できない10倍の成果目標を設定することを全社レベルで奨励

・全社員6万人を“イノベーター化”するための教育プログラム(デザイン思考に関する実践プログラム)を全社員に提供

・社員同士のコミュニケーションを活性化するオフィス環境と、自由な活動時間を確保する「20%ルール」の適用

・創造性のある優秀な人材を採用(プログラムコンテスト(Google Code Jam)上位者へのオファーなど)

 

 

という。

Google Xという、コミュニケーションハブを明確にし、方針も明らか。

事前判断基準が明確になっており、判断自体もX labに一任されているから意思決定が早い。

+社内の意識浸透もされている!

 

そりゃ、日本の超ステキベンチャー、シャフトさんもGoogle傘下になります。

robotstart.info

 

 

このシャフトさん、最初は日本のインベスターを探していたそう。

結局よいご縁、出会いにたどり着けず、海外を見たらGoogleさんが

即断即決で投資を決定してくれたんですって。

 

やっぱり日本のオープンイノベーション、どうにかしないといけないぞと

使命感に燃える花井でした。

 

 

お後がよろしいようで〜!

 FBグループ:イノベーターズ〜open innovationを科学する〜

https://www.facebook.com/groups/1013166012102948/

twitter.com