オープンイノベーション
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ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

オープンイノベーションの分類③(製品事業化のオープンイノベーションその3:イノベーション仲介企業を利用する技)

製品事業化におけるオープンイノベーションについて、

①新規事業開発プログラム、

②複数企業による事業家支援プログラム

を説明しましたが、

製品事業化におけるオープンイノベーションの手法は

あと3種類くらいあると思っていて、

今日はざっと全て解説します!

 

イノベーション仲介企業を利用する。

これは、イノベーション仲介を生業とする企業に、

仲介を委託するオープンイノベーション手法です。

 

イノベーション仲介企業だと

日本ではNinesigma 、Innocentive 等がプレイヤーとして有名ですね。

 

イノベーション仲介企業のミッション: 

・募集する技術の解説や課題、締切日や報奨金などなどを効果的に打ち出す指導

・提案案件をクライアント企業が評価しやすい形で整理提供する

(アドバイザリー・コンサルテーションバリュー)

主に上記2点です。

 

P&G社などは、イノベーション仲介企業を多数利用し、

2000年以降イノベーション成功率2倍以上&コストダウンを実現した、

と言われています。

 

このイノベーション仲介企業の主なプレイヤーを6社ほどご紹介。

 

①NINE SIGMA        

日本法人:

www.ninesigma.co.jp

本社US:http://www.ninesigma.com/  

特徴:RFP(Request For Proposal) に合う提案者を探すサービスをメインで展開。

規模:北米を中心に200万人以上のネットワーク(特に学術関係)を保有。

 

 

②株式会社IBLC         

www.iblc.co.jp

特徴:産学連携のパートナー探しの支援をサービスとして展開。

規模:日本国内の大学関係http://japantechnologygroup.jp/index.html

1万人以上のデータベースを保有

 

 

③SpecialChem        

www.specialchem.com

特徴:化学品分野における市場開発支援専門。会員が世界中に分布。RFP に合う提案者を探すサービスを実施。

規模:化学品・材料のバリューチェーンに沿って50万人以上の産業界ネットワーク保有。

 

 

④Com            

yet2.com

 

特徴:技術のライセンス先あるいは事業化のパートナーを探すサービスを展開。

 

 

⑤INNOCENTIVE         

www.innocentive.com

特徴:技術コンテストを通じてアイディア募集を行うサービス(採用者には多額の賞金がでる) 

 

⑥Japan Technology Group    

国際的な産学連携・知財活用・特許ライセンス | JTG ジャパン・テクノロジー・グループ

特徴:ライフサイエンス・医療分野に強い。米国本社。日本の中小企業や大学が持つ優れた技術を世界中の大手企業に売り込むサービスを展開。

                      

 まぁ、イノベーションの仲介企業を利用する事が、

オープンか、といったらちょっと疑問かもしれません。笑

 

非公開に秘密裏に探す事もできるわけで。

ただ、やはり相手を探す仲介なわけで完全クローズドにはできないですからね。

オープンイノベーション

種類によっては利用するのは有効だと思います。

 

お後がよろしいようで★ 

 

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