オープンイノベーション
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ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

チェスブロウ氏、曰く。【オープンイノベーション白書解説 第1章 其の2】

 

オープンイノベーション白書、300ページくらいあるんですよ。笑

で、昨日5ページ分くらい簡単にサマったのですが、

(約7000文字を700文字くらいにw)

全部解説しようとすると毎日解説続けても、1カ月半くらいかかるwww

 

はい。大事なとこ抜粋してなるべく縮めます。

 

毎日さらっと読んで「ふーん」ってなるブログを目指して!

サラサラッとちょっとずつ綴ります!(やる気満々です)

 

◆オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf

 

今日のブログサマリ:

・チェスブロウ氏の見解変遷 社内理解が大切で、顧客の声はやはり大事

・オープンイノベーションの考え方の枠が拡大 研究開発の理論から実益の論理に

・オープンイノベーションメリット、コスト削減に加え自社研究の昇華も可能とする

 

あ。チェスブロウ氏って誰?ってなった方の為に⇩

この人です。

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ヘンリー・チェスブロウ 経営思想家トップ50:第38位 | 経営思想家トップ50|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

 

オープンイノベーションを2003年に提唱したチェスブロウ氏。

彼自身の見解も10年間で変遷を遂げてきました。

◇チェスブロウ氏のオープンイノベーション見解の変遷

①2003『Open Innovation』

オープンイノベーション企業における新技術の研究開発だ。という話。

 

②2006『Open Business Models: How to Thrive in the New Innovation Landscape』

外部との連携強化のためには、現存のビジネスモデル の変革も必要である。

ビジネスモデルのオープン化についての話。

 

③2011『Open Service Innovation: Rethinking your Business to Grow and Compete in a New Era』

顧客の体験や声を積極的に自社のサービス開発に取り込むべきだ。という話。

 

フムフム。簡単に言うと

オープンイノベのためには

社内の風土変えないといかんよ。そして、顧客の声も取り込むべきだよ。

 という話ですね。

 

 

◇ITの発達=オープンイノベーションが推進される引き金

そして、21世紀。

ITの急速な発達により、企業が三重苦に直面しました。

 

①顧客要望の高まり=付加価値の高い製品の開発が求められる=研究開発コスト増

②リードタイムが短縮

③製品サイクルが短縮化=短期間に新製品開発を迫られる

 

研究開発費も嵩み、新製品を早く出さなきゃ行けないという状況に直面した企業達は、

【従来のオープンイノベーションの枠であった研究開発領域】を超えて

【技術の商用化・ビジネスモデル領域】まで拡げてオープンイノベ−ションを考えるようになった訳です。

 

◇研究開発寄りだった−プンイノベーションの議論

  ⇩

◇企業の戦略・成長に直結した『外部を活用した新事業・新市場創出の枠』の議論へ

 

 

◇外部資源を活用することのメリット

(オープンイノベーションのメリット)

 

そして、オープンイノベーションを考えると、メリットは盛りだくさんなのです。

外部の知識・技術を用いるため、

①開発コスト削減+開発時間短縮が可能に。

 

加えて、外部との連携により

②内部研究開発の成果を外部チャネルの活用によって収益化に繋げられる!

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チェスブロウ氏はこうも分析。

 

・ビジネスモデルのオープン化とは、すなわちPDCAサイクルを回すこと。

 

つまり、失敗により企業価値を傷付けるリスクを避けたい場合:

 その仮説検証のためにスピンオフやベンチャー企業への投資が有効である。

 

自社だとなかなか実験しにくいことも、

ベンチャー投資という形でPDCAを回せるという話。

 

 

なるほどね。 

続く!

 

 

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf

 

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