オープンイノベーション

ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

ライセンスアウト。社外に特許・知財を渡すという英断。【オープンイノベーション白書解説 第1章 其の4】

ポケモンGOすごいですね・・!笑

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花井はヒトカゲが好きです。笑

 

さてさて

オープンイノベ−ション白書。

そろそろ原文を手に取った方も増えてきましたかね?

 

一方割とご好評いただいているので今週もこちらメインテーマで進めていきます!

(他、何かご要望あればお気軽に!)

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf 

 

本日のブログサマリ:

『Ten Types of Innovation』の中にある言及のあれこれをピックアップしました。

 

イノベーションを起こせない/起こせる企業 それぞれの特徴

  L イノベーションを起こすには「プロトタイプ」を創るコトは有効。

 

・オープンイノベーション手法3分類:①インバウンド②アウトバウンド③連携

  L アウトバウンド型のライセンスアウト(特許を手放す)という英断が重要。

 

では早速〜。

                                   

イノベーションを起こせない企業

・ 顧客の要求に応えることが最優先 = 新たな価値 < 既存の製品の改良

・ 目標自体も、四半期毎に要求される利益のプレッシャーから既存製品の改良を優先

・方策フェーズにおいても。。。

 L アイデアをコンセプトから実現まで持っていくことが困難。

 L 自社の戦略・方針・風土が内向きすぎる。

 L イノベーションを創出する方法がわからない。

 

                                    

イノベーションを起こす企業

・外部(潜在的なニーズ含む)の市場動向に目を向けている

・破壊的イノベーションを生み出す視点を社内で醸成する

・目標も、長期視点で組織のイノベーション活動に取り組めるよう配慮

・自社のみでは為し得ないような目標値の高い活動を推進する方法を模索する

 L 他の企業がどのように独自のイノベー ションを創出しているかを学ぶ

 L プロトタイプを作成する 

    L 社内外向けのアイデア・コンセプト理解を迅速かつ低コストで行える

    L 組織全体のコミットメントを築くことにつながる

 L 考え方の異なる多様な人材を集める

                                    

 

ちなみに今更、このタイミングで『破壊的イノベーション』が

簡単に説明できないっと気になってきてしまった花井です。w(今更)

改めて調べました⇩

破壊的イノベーションとは:

英訳:Disruptive innovation

従来の価値基準の下では従来製品よりも性能を低下させるが、

新しい異なる価値基準のもとでいくつかの優れた特長を持つ新技術・新ビジネスモデルのこと。

www.itmedia.co.jp

                                    

オープンイノベーション手法の3分類

研究開発から新事業創出までの幅広いオープンイノベ ーション。

手法を白書では下記3タイプに分類しています。

 

①インバウンド型

②アウトバウンド型

③連携型

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上記図の右矢印方向に進むほど実行の難易度が高まり、

かつオープンイノ ベーションの取り組みの成熟度が増す。とのこと。 

 

確かに!

一番左が容易なのは分かり易いですよね。 

 

インバウンド型。すなわち、社外技術をライセンスイン=取り組んで既存事業を発展。

 

 

次に少し難易度が上がるのがアウトバウンド型。

社内の開発技術を発展・市場化することを目的に社外にラインセンスアウトする。

 

ライセンスアウト。すなわち、社外に特許・知財を渡すという英断。

これを抵抗なく実行できる企業はほぼないでしょう。

『オープンイノベーション』を見据えて、実行する経営陣の英断が必要なのです。

 

 

そして最終形態が連携型。 

ハッカソン・アイデアソン、 事業提携、ジョイントベンチャー、CVC、インキュベーターなど。

 

ひとくくりにされている。。驚

 

(ここでひとくくり!?とちょっと花井解せません笑)

 

まぁ、つまり非常に多種多様でケースバイケースだからここに簡単にまとめられないよってことなのかな・・・笑

                                   

続く!お後がよろしいようで!

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf 

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