オープンイノベーション
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ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

【続・悲報】オープンイノベーションを阻害する要因は、やっぱり出会えないコト。【オープンイノベ−ション白書解説 第二章其の10】

いやー。

夏休み取っちゃいました!!うっかりパソコン持たずに旅行に出かけ(確信犯)。

ブログの更新も滞り・・・すみません!!

しかし!再開します!!!

またよろしくお願いします!

お詫びの息子サービスショット(親バカw)

 f:id:ayukohanai:20160818001515j:image

 

いやー。それにしても1週間開けてしまったんでね。

ちょっと復習から。

 前回は、オープンイノベーションのハブはよく見極めよ。

という内容でした。意思決定者は、社長ではなく現場の最高責任者である場合もあるよ!予算規模によって意思決定者変わる事多いよ!という内容でした。

 

今日も同じアンケート調査結果の分析の続き。

                                  

◆分析調査概要:

「オープン・イノベーション等に係る企業の意思決定プロセスと

 意識に関するアンケート調査結果」(経済産業省

アンケートの実施対象は、日本国内の上場企業。『会社四季報CD-ROM2015年4集(東洋経済新報社)』『日経NEEDS(日本経済新聞社)』に 基づき、研究開発費上位1,523社(すべて上場企業)を対象にアンケートを実施。198社 (すべて上場企業)から回答を得たものである。 

                                   

 です!

 

本日のサマリ:

ベンチャー企業買収の際の意思決定者は取締役会での全体合意がトップ。

ベンチャー企業買収ができない一番の要因は、買収したい企業と「出会えない」。

・困る事次点は、「トップが土壇場で躊躇する事」

・ 新規事業が結局事業化されなかった時、その技術・アイデアは自然消滅する事多数。

 

                                   

Q. ベンチャー企業を買収する場合、その採択における実質的な決定者は誰か。

 

ベンチャー企業を買収する際の実質的な決定者について、

 「取締役会」と回答した大企業は全体の45.9%。

・次いで「CEO・社長」は41.8%。

 

★僅差・・!

 

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Q. ベンチャー企業買収における阻害要因(複数回答可)

 

・最も多い回答「買収したい企業を探すのが大変」(58.2%)

・「リスクから決裁権者が承認することに躊躇する」(40.2%)

・「買収後に組織に適合してもらうのが大変である」(36.4%)

 

見つからない。

見つかったとしても、リスクが大きくなかなか踏み切れない。

踏み切ったとしても、その後なじまなくて、シナジーをうむまで大変・・!

 

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Q. 新規事業について、最終的に自社内で事業化されなかった場合、その技術・アイデア等はど のような結果となっているか(合計10割となるように回答)

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・自社内で事業化されなかった場合は、「そのまま消滅する」が6割以上と多数。

・「水面下で検討を続ける」でも2割未満。

 

消滅するって、めちゃくちゃ勿体なくないですか!?

ううううう!

明日もこのアンケートの解説続けますー! 

と。今日はここまで〜。

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf 

 

お後がよろしいようで〜

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