オープンイノベーション
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ワーキングマザー花井のオープンイノベーション活性化への企み。

新米ワーキングマザーで新米事業プロデューサー。オープンイノベーション活性化を目論む。夢は世界平和。アジアの発展と日本の活性化を見届けてから死にたい!

【続続々・悲報】オープンイノベーションなのに!? この情報社会の現代で発信していないという事実。【オープンイノベ−ション白書解説 第二章其の12】

皆様、オリンピックは見ていらっしゃいますか・・・?

 

もう花井は、吉田選手の試合を見て、

もらい泣きした次第です。

 

 

この背中にどれだけ背負っていたのかと思うと。本当に泣けました。

年齢も近いんですよね。私。

 

思うところがあり過ぎて逆に語れない笑

でも、

はい。笑

このアンケートの内容分析が本日ラスト!

 

今の日本の現状を花井も頑張って伝えて参ります・・・・! 

                                  

◆分析調査概要:

「オープン・イノベーション等に係る企業の意思決定プロセスと

 意識に関するアンケート調査結果」(経済産業省

アンケートの実施対象は、日本国内の上場企業。『会社四季報CD-ROM2015年4集(東洋経済新報社)』『日経NEEDS(日本経済新聞社)』に 基づき、研究開発費上位1,523社(すべて上場企業)を対象にアンケートを実施。198社 (すべて上場企業)から回答を得たものである

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf 

                                   

 本日のサマリ:

・オープンイノベーションの推進を対外的に発信していない企業大多数・・!

・専門組織を創れている企業は全体の25%程度。

・一方専門組織を創った企業はオープンイノベーション

 うまく行っているという共有アリ。

 →専門組織がひとつの成功キーファクターという仮説。

 

 

このアンケートの分析、何回かに分けて説明してます。

短いので皆様こちらもぜひ一読あれ・・!

 

●オープンイノベーションのハブは誰か?という話。

ayukohanai.hatenablog.com


●大企業が共創相手に出会えてないと感じている実情。

ayukohanai.hatenablog.com

●この10年、推進できていないと感じている話。

ayukohanai.hatenablog.com

 

 

では早速本文へどうぞ⇩

 

                                      

Q.オープンイノベーションの推進について、対外的に発信しているか。

f:id:ayukohanai:20160818002019j:image

「特に発信していない」と67.3%の大企業が最も多く回答。

・次いで「経営計画等に明記している」が15.8%。

 

★花井の声:

外部との取組みなのに、外部に発信できていないって結構本末転倒。。!

 

オープンイノベーションって、●●企業の現状、というと今は、

知る人ぞ知るっていう状態です。おなじ●●企業の社内でも知らない人が多かったり。

 

本来オープンイノベーションというのは、組織の枠を超えて共に創り

新たな価値を生み出す事。其のために、組織の枠を超えた発信や、共有は必須のはず。

今の日本はその部分、一番最初の共有が抜け落ちていると花井は思っています。

 

                                     

Q.オープンイノベーションの推進に係る専門の組織や人員の配置等の仕組みを整備しているか。

 f:id:ayukohanai:20160818002050j:image

専門の組織や人員の配置等の仕組みを整備している大企業は25.5%と少数。

 

 

 

                                      

Q. オープンイノベーションを推進する仕組みはうまく機能しているか。

(上記で専門の組織や人員の配置等の仕組みを整備「している」と回答した場合)

 f:id:ayukohanai:20160818002111j:image

・専門の組織や人員の配置等の仕組みを整備している大企業において、

その過半数(59.2%)が、

オープンイノベーションを推進する仕組みがうまく機能していると回答。

 

 

                                      

Q. 外部連携の相手先を探索するために行っている取り組み(上位3つまで)は?

 f:id:ayukohanai:20160818002127j:image

・最も多く挙げられたのが「展示会等」(71.2%)への参加。

・次いで「論文・学会情報」(51.8%)

・「仲介業者の活用」 (38.7%)

 

★花井の声:

 発信せず、相手からの連絡をもらうのではなく、自分で探しに行く。

 これが今の日本のスタイルです。

 情報収集し、足で探しにいく。

 確かに大切ですが、それってコチラ側からの見え方だけになりどうしても偏る。

 双方向の目が必要だととてもとても思うわけです。

 

                                     

Q.研究開発における外部との連携割合

(件数ベース・合計 100%となるように回答)

f:id:ayukohanai:20160818002142j:image 

・外部との連携を行わない「自社単独での開発」という回答が全体の62.2%と最多。

 

 

★花井の声:はい。極めつけ。結局、外部と連携せず自社で単独開発している企業が多い。別に単独開発が悪い訳ではないのです。

ただ、国際競争力・市場の移り変わりのスピードに遅れを取り始めているのが

いろいろなニュースで顕著になってきている日本。其の大きな要因の一つが、

この単独、クローズド主義にある事が徐々に明らかになってきている訳です…!

 

 

 ああ。ジレンマです。

こういう現状を一日でも早く解決できる、ソリューションを創りたい。

 

むんっ! 

お後がよろしいようで!

 

 

オープンイノベーション白書の原文を読みたい方はコチラ⇩

http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf 

 

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